ようこそビワコダスへ
Biwako-DAS ( Summary in English )

Mr.阿吽 このページの記述は1999年当時のもので、現在の状態を正しく示していない部分があります。
 ビワコダス調査は、滋賀県琵琶湖研究所のプロジェクト研究の一環として 1991年12月からの風の観測でスタートし、その後、滋賀県立琵琶湖博物館の展示製作のための調査、 滋賀県立琵琶湖博物館の共同研究のひとつとしてうけつがれてきたもので、 琵琶湖地域環境教育研究会( ─ the Society of Environment Education around the Lake Biwa region ─ 通称:ビワコダス研究会)が中心となって実施してきました。

 ビワコダスって、変な名前ですが、ビワコダスの「ダス」アメダスのダスと同じです。
 このページでは、ビワコダスについてよく寄せられる質問 に答えるためにこの調査の概略を示します。

■何を研究しているの?

 琵琶湖地域環境教育研究会では、琵琶湖のまわりの10地点(地点マップ参照)で24時間、 風向・風速を測っています。琵琶湖博物館からは電話で、各観測局のデータを収集して、 C展示室で、前日までの風のデータを展示しています。また、インターネット でも発表しています。

 蓄積された風のデータを使って、琵琶湖のまわりの風のメカニズムを解明しようと、研究が進んで います。各観測地点の風を比較検討するために、 JAVAでみる風の動画 を作成しました。毎日の風がアニメーションでごらんになれます。  また、研究の一環として、気象専門家の話を聞いたり、風など琵琶湖の気象のことに詳しい漁師さんへの民俗学的なヒアリング調査 などを行っています。

 この8年間(1991〜1999.3)の活動をまとめたものが、 琵琶湖博物館研究調査報告書14号  「ビワコダス・湖国の風を探る 〜生活と科学の接点としての気象研究の試み〜(1999年4月琵琶湖博物館発行、琵琶湖地域環境教育研究会編、環境総合研究所編集協力))」 です。


(このページは琵琶湖地域環境教育研究会が提供しています。 updated on Sep. 19, 1999)
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